2011年1月22日土曜日

三菱倉庫グループが3カ年の新中期計画、不動産事業は13%の増収計画

 三菱倉庫はこのほど、現行の中期経営計画を見直し、グローバル化に対応した国内外一体のロジスティクス事業の拡充、ビル賃貸を中心とした不動産事業の拡充などで持続的な成長を目指す新3カ年の中期経営計画を策定し、4月から取り組む。

 主力の物流事業は、中国?アジア地域に重点を置いて海外展開を加速する一方、高品質の在庫?入出庫管理に基づく配送センター業務や高効率のコンテナターミナル業務の拡充により国内の事業基盤を強化。最終年度となる2012年度に、物流事業の営業収益を1,525億円(2009年比38%増)とする高い目標を掲げた。

 不動産事業は、所有施設における機能の維持?向上とプロパティマネジメントを強化すると共に、所有地の再開発、新規取得にも取り組み、2012年度に営業収益420億円(同13%増)を計画した。

 期中には物流250億円、不動産250億円、地球環境対応30億円の投資計画を盛り込んで、2012年度の業績目標(連結ベース)を、営業収益1,930億円(2009年比32%増)、経常利益143億円(同30%増)、当期純利益79億円(同36%増)を計画している。

引用元:三國志 専門サイト

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